不定期、今日の一言。        「ずっと夢を見て安心してた♪合掌。」


by cyanosis
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ぐずぐず

知らないうちに左足の脛にでっかい青なじみが。

けっこう痛いんだけどいつできたのか不明。

いかに普段ぼけっとしているかということですな。

ついでに今日は携帯を携帯し忘れ。

大事なメールでもきてたらどうしよう、

と不安になりながら帰宅後に確認したところ

受信件数 0

あぁ~よかった♪





うぅ・・
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by cyanosis | 2007-07-12 23:33 | 大学

明るい方へ

ちょっと前から感じてるこの違和感はなんだろう。

俺が変わったのか、外が変わったのか。

まぁ、ね。いいんだけどね。


早く梅雨明けてほしいな~

晴れた日にふらっと出かけたい。

かまってかまって~
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by cyanosis | 2007-07-11 22:29

良書の薦め

「観光」  ラッタウット・ラープチャルーンサップ

傑作です。

本読んでこんなに心が揺さぶられたのは久しぶり。

タイを舞台に家族、友人の絆が優しく美しく描かれた短編集。

親友と徴兵抽選会に行く青年。
失明間近の母親と初めてリゾートへ旅行へ出かける息子。
カンボジア難民の少女と出会い、過酷な現実を知る少年。
タイ人と結婚した息子と暮らすためタイに来たアメリカ人の老人。

主人公一人一人の感情や想いがどん、と胸に響く。
そして頭にイメージ、風景、社会までもが鮮明に浮かんでくる。
これはもう単純にべらぼうに文章が巧いとしか言えない。

そしてただ優れた物語なだけでなく、
その中に我々の知らないリアルが描かれているのが素晴らしい。
それもありがちな押し付けがましいものではなく、
メッセージ性があるわけでもない。

あとがきでも引用された一文
(観光客が求めているのは)セックスと象だよ。
 (略)あの人たちが本当にやりたいのは、
 野蛮人の群れのようにばかでかい灰色の動物に乗ることと、
 女の子の上で喘ぐこと、そしてその合間に海辺で死んだように
 寝そべって皮膚ガンになることなんだよ。
」 (『ガイジン』)

こんな本に出会えるから読書はやめられん。

哀しくて、優しくて、この上なく美しい短編集。

どうぞ。



で、作者はこれがデビュー作。末恐ろしい・・・
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by cyanosis | 2007-07-06 00:57 | 音 読